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    ■2012/01/26(木) 石に宿る、ものとは、、、




    高杉 「石の妖怪かぁ~珍しいですね。」


    恵 「そうねぇ~、でも、石に何か宿る事ってあると思うよ。」


    高杉 「もしかして、、、経験がおありとか?」


    恵 「まぁ~色々とね。」


    高杉 「では、手短なのを一つ。」


    恵 「そうねぇ~!私じゃないけど、弟の武の話でもいい?」


    高杉 「はい。お願いします。」


    恵 「武がね。彼女の誕生日にパワーストーンをあげようと、石のお店に

      買いに行ったんだって!ペンダントにしようと思って、展示して

      ある棚を見ていたら、一つだけ、「ぴぃくん、ぴぃくん」って、

      動く石があったんだって!」


    高杉 「えっ?一つだけ?いっぱいある中の、たった一つ??」


    恵 「そうなの。普通ああいうのは、棚を揺らすと、他のも一緒に揺れる
      
      じゃない。でね、武は彼女のプレゼントを「それ」にしたんだって。」


    高杉 「はい。それで?」


    恵 「武はね。経緯を彼女に話してあげたんだってぇ~」


    高杉 「経緯を話したんですか?」


    恵 「うん、正直にね。」


    高杉 「その、彼女、びびるっしょ~」


    恵 「やっぱり、そういうもんかなぁ~?!私だったら、凄く特別なものを
      
      感じて、大切にするけどなぁ~」


    高杉 「恵さんは特例ですよ!」


    恵 「何よぅ~!でね、武がね、彼女に石を送る前に、その石にパワーを
      
      送った?注入?したらしいの。」


    高杉 「いったい、あなた達、姉弟(きょうだい)は何者ですか?」


    恵 「あははっ、でね。武が言うには、自分と出会う前に彼女は父親を
      
      亡くしてるの。で、弟はその石に彼女を守ってくれるように

      パワーを送ったらしの。」


    高杉 「なんか、いい話じゃないですか。」


    恵 「でしょ!私も弟ながらキュン!ときたもの。でね、パワーを送り
      
      終わって、石を見た時、なぜか?石が寂しそう、だったんだって!」


    高杉 「石が寂しそう??」


    恵 「うん。でも、武は気のせいだと思い、彼女にあげたんだって。」


    高杉 「で、彼女は?!」


    恵 「そうなの。彼女は案の定、付けてはくれなくて、バックの中に
      
      入れてたみたい。しばらくして、彼女と別れる事になった弟は、
      
      どうしても、石の事が気になって、

      彼女に、「すまないが石を返してくれないか?」と頼んだら、

      「捨てた!」と言ったらしいの~」


    高杉 「酷い!ひどすぎるぅ~!!」


    恵 「でしょう~!でね、武は思ったんだって!あの時、石が寂しそうに
      
      していたのは、この事かぁ~って!」


    高杉 「えっ!どういう事??」


    恵 「弟が言うにわね。その石と共鳴したのは自分自身で本当は

      自分の物として彼女はあげずに取っておくべきだった、とね。

      だから、石はこれからおこる数奇な運命を知っていて、

      寂しそうだったんだ、と。」


    高杉 「数奇な運命はどうか知りませんが、でも、武君とは友達に

      なれそうです。」


    恵 「あははっ、なってあげて!!見た目はガラ悪いし、汚いし、

      生意気だし、女たらしだけど、、、いい奴よ!」


    高杉 「はははっ!バンドやってるんですよね?!」


    恵 「うん。全然売れない、ってか、一度見に行ったけど、もう~

      最悪ぅ~!!汚い?!怖い連中が、うるさい音楽をガンガン

      やってて!もう~私は耐えられなかったわよ!!」


    高杉 「でも、好きな事やってるんですよね?」


    恵 「うん、、、、、頑張ってる、、かな、、、たぶん。」


    高杉 「なんか~そこに、姉弟愛を感じますね。」


    恵 「やめてよぅ~!」


    高杉 「でも、やはり。僕は武君と友達に、なってみたいです。」


    恵 「そう?じゃ~今度紹介するね。」


    高杉 「はい、是非!」




    余談ですが、「怜悧狡猾な狢」に出て来る、二度目の生霊の子が

    (腰に手がのっかていた)例の彼女だそうです。武談、、、



    話を戻しますね。



    高杉 「恵さん、お腹空きましたぁ~!」


    恵 「うん、そうね。では、食べに行きましょう!」


    高杉 「で、どちらに??」


    恵 「私に付いて来なさい!!」


    高杉 「えっ~!待って下さいよぅ~!!」






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    [2012/01/26 21:30] | # [ 編集]
    ■Re: ありがとうございます。

    いつも、お世話になっております。

    今日の朝は寒ぅ~ござんした。

    放射霊却現象??と、

    いうヤツですね??

    むね


    [2012/01/26 22:07] URL | むね #- [ 編集]
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