杏ちゃん

会場では、、、
武 「遅~~い!!」
加藤 「えっ??」
恵 「ごめ~ん!待った!!」
加藤 「あっ!武くん!!」
高杉 「どうも、お久しぶりです!加藤さん!!」
加藤 「えっ!健作くん!!」
美登里 「早く、早くぅ~!!」
加藤 「えっ!美登里ちゃん!!」
テーブルには、たくさんの人達が、、、
わいわいがやがや、しております、、、
恵 「みんなぁ~!!こちらが加藤さん!!」
一同 「うおぅ~~~!!」
恵 「では!こちらが、八雲出版の編集長です。」
加藤 「どうも!」(ぺこり)
吾郎 「おい!長谷川!聞いてないぞ!!」
香奈 「はいはい。お父さん。どう~どう~!!」(なだめる)
恵 「で!娘さんの香奈ちゃん!」
香奈 「あはっ!」(にっこり)
加藤 「どうも!」
恵 「そして!あっ!高杉くんは知ってるもんね!」
加藤 「はい。」(こくり)
恵 「で!奥さんの美穂さん!」
美穂 「以前、主人がお世話になったそうで!」
加藤 「いえいえ、そんなぁ~!」
慎太郎 「わしは!認めんぞ~い!!」
加藤 「??」
美穂 「お父さ~ん!!」
恵 「そして、美穂さんのお父さんの慎太郎さん!」
加藤 「どうも!」
慎太郎 「くぅ~!!」(ご立腹です)
恵 「そして、こっちが、内の運転手のたもっちゃん!!」
たもっちゃん 「アロハ~~!!」
加藤 「どうも、、、」(苦笑い)
恵 「そして、武に美登里ちゃん!!」
二人 「ちゃおぅ~!!」
加藤 「あはは、、、」(苦笑い)
そして、一同。ビールを持ちあげ、、、
恵 「では、かんぱ~い!!」
一同 「かんぱぁ~い!!」
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