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    ■2012/01/22(日) 敷地内にある鳥居のなぞとは?



       「第二章」



    (そして)



    高杉 「あれ?こんな所に、鳥居が!」


    恵 「本当だぁ~!!」





    (舌切神社)




    雀のお宿 神社





    高杉 「敷地内にこんなのが在ったんですね!」


    恵 「ねぇ~見て!私(恵)の湯よ!!てっ、事は、私を祀ってる??」




    (源泉神社、恵の湯)



    私の湯?!





    高杉 「あの~もしかして、知らずに来たとか??僕は知ってて、ここに来たと
        
        思ってましたよ。」


    恵 「えっ?なんで、知ってるの?」


    高杉 「お宿の中で書いてあるの見ましたよ。」


    恵 「本当にぃ~?でも、凄くない?偶然よぅ~、偶然!」


    高杉 「でた!この人は、意外と考えてるようでズボラなとこもあるし、
        
        それに、この前なんて、、、」(小声でブツブツ)


    恵 「ほらほら、ブツクサ言わない!取材に行くわよ!取材!」


    高杉 「取材、取材、って言いながら、この人は、いつも旅行気分だし、
       
        それに、この前なんて、、、」(小声でブツブツ)


    恵 「はい、はい、分かった。では、行きますか。」


    高杉 「で、何処に?」


    恵 「それは、、、にゃん、にゃ~んよ。」(かわいく)


    高杉 「なんすか?それ。気持ち悪いなぁ~」


    恵 「何が気持ち悪いのよ!もう~失礼しちゃうわ!ぷんぷん!」


    高杉 「はいはい、で。何処へ行くんですか?」


    恵 「お猫さまの社(やしろ)よ!」



    私達は、舌切雀のお宿 ホテル磯部ガーデンから歩いて目的地に

    向かいました。それほど、遠くありませんよ。



    到着です。



    招き猫寺 海雲寺

    海雲寺


    全国でも数少ない招き猫の寺で知られる海雲寺です。


    海雲寺は正式には曹洞宗の江月山海雲寺といいます。世田谷の招き寺で有名な豪徳寺からの

    分身の観音様が祀られているということです。


    猫は観音様のおつかいです。


    海雲寺 本殿


    豪徳寺は招き寺発祥の地として知られています。彦根城主井伊直孝公が狩りに出て大雷雨に

    襲われました。


    1匹の猫が現れ、片手を上げて招き、茅屋に案内してくれたため、雨をしのぐことができた

    といいます。これが招福観音の起源となりました。海雲寺の住職が分身を勧請し、豪徳寺から

    の分身の観音様が祀られているというわけです。


    海雲寺のにゃんこちゃん



    高杉 「招き猫の寺かぁ~、本当にあるんだぁ~」


    恵 「ねぇ~、だから言ったでしょう。」


    高杉 「では。恵さんはここで、何をお願いするんですか?」


    恵 「決まってるじゃない。」


    高杉 「はいはい。そうでした。では、お願いします。」



    ガランガラン、、、パンパン、、


    恵 「彼氏が出来ますように、素敵な人と出会えますように、
       
       絶対に彼氏が出来ますように、、、、ついでにお金も。」



    高杉 「あれ?おまけが付きました?」


    恵 「えへ!ばれた?」


    高杉 「いよいよ。男よりお金ですか?」


    恵 「うんん、そうじゃなくて。彼氏は絶対!それにお金もよ。」


    高杉 「あははっ、欲張りですね。」


    恵 「えっ~、そんな事ないよぅ~」


    高杉 「あっ!見て下さいよ!」


    恵 「何を?」


    高杉 「これですよ、これ!」


    恵 「うわぁ~、かわいい、なになに、これぇ~」





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    06:33 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | がちゃま!! 二章 | Page Top


    ■2012/01/23(月) やっぱり、何はともあれ、、、アレよね!!





    海雲寺のお守り




    高杉 「僕、嫁と娘に買って行こうっと!」




    吟味して選び、手にする二人




    恵 「えへへへっ、買っちゃった。うふふっ。」


    高杉 「また、気持ち悪いですって。」


    恵 「何よぅ~!」


    高杉 「で、恵さん。次は何処へ?」


    恵 「お金持ちになりたいか!!」


    高杉 「、、、はい、それは。て、やっぱり金かい。」


    恵 「では、私に付いて来なさい!」


    高杉 「え~ぇ?!待って下さいよぅ~」




    そして、私達は、同じ市内にある、お寺へとタクシーで向かいました。




    (龍昌寺)

    龍昌寺



    元和2年(1616年)の創建で、正式には洞谷山角峯院 龍昌寺といいます。



    龍昌寺の参道



    龍昌寺の参道には108の鐘が並んでおり、開運小槌で「過去・現在・未来」と3回撞けば、

    その澄んだ音色が重なり合い、人々の心を洗い清めるよう響くとされています。



    参道を歩きながら



    高杉 「痛っ!」(手で鐘を叩いてみた)


    恵 「馬鹿ねぇ~、痛いに決まってるじゃん!」


    高杉 「ははぁ、、あの~?ここは、鐘だけにお金ですか?」


    恵 「そう。金運アップよ!」


    高杉 「なんか調子狂うなぁ~」


    恵 「えっ!なんで?」



    (龍昌寺の本殿)

    龍昌寺の本殿



    本堂には、ご本尊、釈迦牟尼仏を安置しています。


    そして、ここは新島襄がキリスト教の布教活動を行ったことでも知られています。





    高杉 「また、懲りもせずやりますよね?」


    恵 「何?悪いぃ~?」


    高杉 「いえいえ、どうぞ、どうぞ!」


    恵 「協力的じゃないなぁ~」


    高杉 「はいはい、分かりました。では、恵さん、お願いします。」



    ガランガラン、、、パンパン、、


    恵 「彼氏が出来ますように、素敵な人と出会えますように、

       絶対に彼氏が出来ますように、、、、ついでにお金も。」



    高杉 「うおうぅ~、やっぱり、お金も入りましたか。」


    恵 「えへっ。」


    高杉 「そうですよね。ここまで来たんですから。うんうん。」


    恵 「次は、高杉君の番よ。」


    高杉 「はい。では、、」







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    06:33 | トラックバック:(0) | コメント:(2) | がちゃま!! 二章 | Page Top


    ■2012/01/24(火) 高杉君の願い事は、なんざんしょ??





    ガランガラン、、、パンパン、、


    高杉 「家内安全、開運成就、交通安全、福徳祈願、無病息災、金運上昇、、、」



    恵 「ちょっと!ちょっと!頼みすぎでしょ!!」


    高杉 「いえ、まだまだ足りないです。」


    恵 「色々、お願いすると運が分散するから、一つに絞った方が

      効き目があるわよ。、、たぶんね。」


    高杉 「それもそうですね。では、もう一度。」



    ガランガラン、、、パンパン、、


    高杉 「え~っ、うん。では、改めまして。金運アップ、金運アップ、金運アップ、
       
       金運アップ、金運アップ、金運アップ、金運アップ、、、、」


    恵 「あはははっ!もう~駄目ぇ~お腹痛いぃ~」(大爆笑)


    高杉 「だって、恵さんが一つに絞れって、言ったからぁ~」


    恵 「う~っ、駄目ぇ、お腹が、、、あはははぁ、、、」


    高杉 「笑い上戸ですか?」


    恵 「えっ!そうなの。あははははぁ、、、うっ、だめ。だれかとめ、
      
      あははははぁ、、、」


    高杉 「あのぅ~あっちに何かありますよ!」


    恵 「えっ?何かだって!あははははぁ、、、、お腹痛い、うっ、うっ、
      
      あはははっ、、、」


    高杉 「行きますよ!恵さん。」


    恵 「うん。あははははぁ、、、」




    (閻魔王の指差試験柱)勝手に名前を付けちゃいました。


    指差試験柱



    *「正面で心静かに目を閉じ三回まわり、上の穴の中に指が入れば

      あなたは極楽行きです」と、書かれており、

     「入らなかったら柱のうら」とも、書かれてありました。



    恵 「ねぇ~高杉君!やって見てよ!あははははぁ、、、」


    高杉 「はいはい。では、何々、目を閉じて三回まわってから指を入れると、、
       
       入りましたよ。」


    恵 「そりゃそうよ。こういうのは、だれもが入るように出来てる、、、
      
      あはははははぁ、、、のよ、、、あははは、、、」


    高杉 「では、次は、恵さんの番ですよ。」


    恵 「えぇ~あたし、、あははは、、、じゃぁ~やるわよ。あははは、、、
      
      目を閉じ三回まわぁ~り、とっ、、、えい!」(穴に差し込む)


    高杉 「・・・・」


    恵 「あれ??」


    高杉 「あのぅ、、、」


    恵 「あれ?地獄行き??」


    高杉 「あっ!そうそう。「入らなかったら柱のうら」って書いてありますよ。」


    恵 「うん、、、あれ?穴に私が映ってるよ!」


    高杉 「えっ?どれどれ、、、、恵さん、これは鏡ですよ、鏡!」


    恵 「えっ?で、どういう事??」


    高杉 「鏡に映る自分を見て、己の善悪を己で見極めよ!って事ですかね。」


    恵 「じゃぁ~大丈夫だね。」


    高杉 「えっ?」


    恵 「だって、こんなに私は笑顔なんだもん。」


    高杉 「駄目だこりゃぁ~」



    お後がよろしいようで、、、



    高杉 「あれ?笑い上戸止まりましたね。」


    恵 「あっ、本当だ!これも閻魔さまのおかげだね。」


    高杉 「いやいや、恵さんにかかっては、閻魔さんも形無しですよ。」


    恵 「いやはや、それほどでも。」


    高杉 「褒めてませんから!それより、次は何処に行くんですか?」


    恵 「いよいよ、例のごろんごろん石よ!」


    高杉 「えっ?なんすか、それ??」


    恵 「ふふっ!では、私に付いて来なさい!!」


    高杉 「えっ~待って下さいよぅ~恵さ~ん!!」






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    ■2012/01/25(水) ついに、でます。でてきます。




    そして、またまた、同じ市内にあるお寺へタクシーを使って行きました。



    (到着です。)



    大泉寺(だいせんじ)


    大泉寺(だいせんじ)



    もう、妖怪マニアの方はご存知ですよね。


    あの「チャン・・・・・」


    では、詳細の方はのちほど。



    大泉寺の鐘



    何度か火災により焼失し再建を繰り返したことで記録なども失い

    詳細な由来は不詳ですが、創建は文安年間(1444~1449)、

    圓茂大和尚により開山したのが始まりと伝えられています。


    明治元年に山門を残して堂宇が焼失し、近年になり本堂が再建されました。


    境内には井伊直政の正室で安中藩初代藩主井伊直勝の母親の墓があり安中市

    指定史跡に指定されています。



    井伊直勝の母親のお墓


    井伊直勝の母親のお墓



    井伊直政

    井伊直政



    井伊 直政(いい なおまさ)は、安土桃山時代から江戸時代前期に

    かけての武将・大名です。


    井伊氏第24代当主で上野国高崎藩の初代藩主あり、後に近江国佐和山藩

    (彦根藩)の初代藩主となりました。


    徳川氏の家臣(家臣になった当時は外様)。自身が組織した井伊の赤備えは

    戦国屈指の精鋭部隊として特に有名です。


    井伊直政 赤備え


    兜の角が長いよぅ~(びっくり!)



    徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、家康の天下取りを全力で

    支えた功臣として、現在も顕彰されています。


    その一例として、滋賀県彦根市では、直政が現在の彦根市の発展の基礎を

    築いたということを顕彰して、「井伊直政公顕彰式」という祭典が

    毎年行われています。大正6年(1917年)11月17日、贈従三位。



    ひこにゃんと彦根城

    ひこにゃんと彦根城




    では、本題の「ごろんごろん石」の方に戻りますね。



    (境内に入り)


    高杉 「恵さん。ごろんごろん石って、何なんですか?」


    恵 「ふふっ、もうじきあるわよ。」


    高杉 「えっ~なんか、今日のテンション怖いんですけど。」


    恵 「ほ~ら、あった!」


    高杉 「えっ?!なんすか、これ??」



    チャンコロリン石


    ごろんごろん石?!



    チャンコロリン石とは群馬県安中市につたわる妖怪。


    むかし、夜中になると、何者かがチャンコロリン、チャンコロリンとお囃しを

    たてながら町を歩くようになった。


    人々は気味悪がったが、その正体をたしかめてみると、なんと大泉寺という

    お寺の墓場にある石だった。


    「これはきっとキツネかタヌキの仕業に違いない」と、ある時この石を鉄砲で

    うってみたが、ビクともせず、あいかわらず石はチャンコリン、

    チャンコロリンと音をたてながら町をコロコロ転がった。


    このままでは人々が安心してねむられない。


    そこで大泉寺のおしょうさんが、ネンブツをとなえながら釘を1本打ちこむと、

    ようやく石は動かなくなったのだという。





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    ■2012/01/26(木) 石に宿る、ものとは、、、




    高杉 「石の妖怪かぁ~珍しいですね。」


    恵 「そうねぇ~、でも、石に何か宿る事ってあると思うよ。」


    高杉 「もしかして、、、経験がおありとか?」


    恵 「まぁ~色々とね。」


    高杉 「では、手短なのを一つ。」


    恵 「そうねぇ~!私じゃないけど、弟の武の話でもいい?」


    高杉 「はい。お願いします。」


    恵 「武がね。彼女の誕生日にパワーストーンをあげようと、石のお店に

      買いに行ったんだって!ペンダントにしようと思って、展示して

      ある棚を見ていたら、一つだけ、「ぴぃくん、ぴぃくん」って、

      動く石があったんだって!」


    高杉 「えっ?一つだけ?いっぱいある中の、たった一つ??」


    恵 「そうなの。普通ああいうのは、棚を揺らすと、他のも一緒に揺れる
      
      じゃない。でね、武は彼女のプレゼントを「それ」にしたんだって。」


    高杉 「はい。それで?」


    恵 「武はね。経緯を彼女に話してあげたんだってぇ~」


    高杉 「経緯を話したんですか?」


    恵 「うん、正直にね。」


    高杉 「その、彼女、びびるっしょ~」


    恵 「やっぱり、そういうもんかなぁ~?!私だったら、凄く特別なものを
      
      感じて、大切にするけどなぁ~」


    高杉 「恵さんは特例ですよ!」


    恵 「何よぅ~!でね、武がね、彼女に石を送る前に、その石にパワーを
      
      送った?注入?したらしいの。」


    高杉 「いったい、あなた達、姉弟(きょうだい)は何者ですか?」


    恵 「あははっ、でね。武が言うには、自分と出会う前に彼女は父親を
      
      亡くしてるの。で、弟はその石に彼女を守ってくれるように

      パワーを送ったらしの。」


    高杉 「なんか、いい話じゃないですか。」


    恵 「でしょ!私も弟ながらキュン!ときたもの。でね、パワーを送り
      
      終わって、石を見た時、なぜか?石が寂しそう、だったんだって!」


    高杉 「石が寂しそう??」


    恵 「うん。でも、武は気のせいだと思い、彼女にあげたんだって。」


    高杉 「で、彼女は?!」


    恵 「そうなの。彼女は案の定、付けてはくれなくて、バックの中に
      
      入れてたみたい。しばらくして、彼女と別れる事になった弟は、
      
      どうしても、石の事が気になって、

      彼女に、「すまないが石を返してくれないか?」と頼んだら、

      「捨てた!」と言ったらしいの~」


    高杉 「酷い!ひどすぎるぅ~!!」


    恵 「でしょう~!でね、武は思ったんだって!あの時、石が寂しそうに
      
      していたのは、この事かぁ~って!」


    高杉 「えっ!どういう事??」


    恵 「弟が言うにわね。その石と共鳴したのは自分自身で本当は

      自分の物として彼女はあげずに取っておくべきだった、とね。

      だから、石はこれからおこる数奇な運命を知っていて、

      寂しそうだったんだ、と。」


    高杉 「数奇な運命はどうか知りませんが、でも、武君とは友達に

      なれそうです。」


    恵 「あははっ、なってあげて!!見た目はガラ悪いし、汚いし、

      生意気だし、女たらしだけど、、、いい奴よ!」


    高杉 「はははっ!バンドやってるんですよね?!」


    恵 「うん。全然売れない、ってか、一度見に行ったけど、もう~

      最悪ぅ~!!汚い?!怖い連中が、うるさい音楽をガンガン

      やってて!もう~私は耐えられなかったわよ!!」


    高杉 「でも、好きな事やってるんですよね?」


    恵 「うん、、、、、頑張ってる、、かな、、、たぶん。」


    高杉 「なんか~そこに、姉弟愛を感じますね。」


    恵 「やめてよぅ~!」


    高杉 「でも、やはり。僕は武君と友達に、なってみたいです。」


    恵 「そう?じゃ~今度紹介するね。」


    高杉 「はい、是非!」




    余談ですが、「怜悧狡猾な狢」に出て来る、二度目の生霊の子が

    (腰に手がのっかていた)例の彼女だそうです。武談、、、



    話を戻しますね。



    高杉 「恵さん、お腹空きましたぁ~!」


    恵 「うん、そうね。では、食べに行きましょう!」


    高杉 「で、どちらに??」


    恵 「私に付いて来なさい!!」


    高杉 「えっ~!待って下さいよぅ~!!」






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    ■2012/01/27(金) B級グルメ、、、それは魅惑の響き!!




    私達は大泉寺からタクシーに乗り込み、安中市板鼻へ向かいました。



    (板鼻館)

    板鼻館


    板鼻館

    住所 安中市板鼻2-4-36

    営業時間:11:00~14:30
          
           16:30~20:00

    定休日 月曜日(祭日の場合営業の時あり)

    国道18号線の旧道。板鼻宿交差点の近くです。




    高杉 「ここですかぁ~!てっ、ことはカツ丼?!」


    恵 「そう。でも、ちょっと違うんだなぁ~」


    高杉 「なんか、意味深だなぁ~!」


    恵 「まぁまぁ、入りましょう。」



    ガラガラ、、



    恵 「こんにちはぁ~!」


    店員さん 「いらっしゃいませ~!」


    恵 「二人ですけど!」


    店員さん 「こちらに、どうぞ!」


    (席に付き)


    恵 「すいません。タルタルカツ丼を二つお願いします。」


    店員さん 「はい、タルタルカツ丼をお二つですね。」


    高杉 「あれ??僕、まだ、メニューも、見てませんよ。」


    恵 「あはっ!!いいの、いいの。私に任せなさ~い!」


    高杉 「???」




    (しばらくして)




    店員さん 「はい、おまたせしました。タルタルカツ丼をお二つです!」





    タルタルカツ丼




    高杉 「うおぅ~!これがタルタルカツ丼ですかぁ~!!」


    恵 「ふふっ。そこに、卵の入ってるすり鉢を摺りこ木で、こね回すのよ!」


    高杉 「うぉりゃぁ~!!」


    恵 「あははっ、なんか楽しいね。」



    ぐりぐり、ぐちゃ、ぐちゃ



    高杉 「ふぅ~!こんなもんすかねぇ~?!」


    恵 「いんじゃない。それを上に乗せて完成よ!!」



    タルタルカツ丼、完成!




    二人 「では、いたただきまぁ~す!」


    高杉 「もぐもぐ、このさっぱりとした甘ダレとタルタルの、もぐもぐ、
       
      相性が抜群ですねぇ~もぐもぐ」


    恵 「それに、この薄目のカツがいいのよ。もぐもぐ」


    高杉 「もぐもぐ、ここの、もぐもぐ、名物?もぐもぐ」


    恵 「うん。安中市のB級グルメよ!もぐもぐ」


    高杉 「ふぅ~喰った、喰った!」


    恵 「あれ?!私より早い??もぐもぐ」


    高杉 「僕、とんかつとかカツ丼は好物なんです。」


    恵 「ふぅ~食べた、食べた。」


    高杉 「なんか元気出て来ましたよぅ~!では、次は何処へ?!」



    (お茶を飲む恵)



    恵 「ふぅ~慌てない、慌てない。ひと休み、ひと休み。」


    高杉 「なんすかぁ~?それぇ~??」


    恵 「えっ!知らないの?一休さんよ!一休さん!!」


    高杉 「はぁ~?」


    恵 「まぁ~いいわ!すいません、ごちそうさまです!」


    店員さん 「はいはい。お二つで千八百円になります。」


    恵 「どうも、ご馳走様でした。」


    店員さん 「またの、おお越しを!」




    そして、私達は次なる目的地へ、、、






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    06:33 | トラックバック:(0) | コメント:(8) | がちゃま!! 二章 | Page Top


    ■2012/01/28(土) 何やら、騒動が起こりそうですよ、、、むふっ!



    そして、私達は次なる目的地へ、、、


    まず、一旦、安中駅にタクシーで戻り高崎駅へ、そこから上越線に乗り換え、

    渋川駅から吾妻線で中之条駅へ向かいました。


    えらいこっちゃ!



    (中之条駅に到着)


    中之条駅




    高杉 「恵さん。何か吊るしてありますよ?!」


    恵 「うわぁ~本当だ!いっぱい、干してあるね。」




    中之条駅の干し柿



    中之条駅の風物詩でこの時期にホームで干し柿をして、出来上がった

    干し柿は吾妻駅の利用者へ差し上げるそうです。


    時期は大体12月過ぎ頃に配るみたいですよ。



    高杉 「なんか~こう吊るしてあると、パン食い競争とか思い出しますよね。」



    (と、言いながら、飛び跳ねる、高杉)



    恵 「こらこら。キミは小学生かい?」


    高杉 「あははっ!でも、届きそうで届かないですよ。」


    恵 「だめだこりゃ~!」



    *良い子の皆さんは真似しないで下さいよ。



    (改札口を出て)


    中之条駅の改札口



    高杉 「ところで何処に行くんですか?」


    恵 「むふふっ、イイとこ!」


    高杉 「だから、それが怖いです、てっ!」


    恵 「タクシーで行きましょう~!」


    高杉 「あっ!待って下さいよ~!!」




    私達は中之条駅から、タクシーに乗り込み、県道53号線沿いにある、

    とある場所へと向かいました。



    囀り石


    昔はお話が出来た?!囀り石。



    囀り石(さえずりいし)とは、群馬県吾妻郡中之条町大道にある

    大きさ二間の三角形の怪石のことです。



    昔、親の仇を探して旅をする男が、日が暮れてきたので、丁度いい

    大きさの囀り石を寝床にして野宿することにしましたが、夜中に

    話し声が聞こえて目を覚ましました。



    耳を澄ましてみると、それは石の中から聞こえ、仇の事と居場所を

    話しているのがわかりました。


    男は神仏の助けだと信じ、無事、石が話していた場所で仇を討つことが

    出来たといいます。


    その後も何度か声が聞こえることがありましたが、ある年、越後の

    旅人が囀り石から聞こえてきた声に驚き、刀で石の角を

    切り落としてしまいました。


    その破片は遠く蟻川の割石まで飛んでいったといわれ、それから

    石は囀らなくなったといいます。



    囀り石



    高杉 「恵さん。これが、昔、話が出来た石ですかぁ~??」


    恵 「う~ん、、、まぁ~そうね。」


    高杉 「僕はただの石?岩?にしか見えませんよ。」


    恵 「ふふっ!まぁ~そうかもね。」



    と、言いながら、恵が石に手をかざし、触れた瞬間、、、



    バタン!!



    高杉 「えっ?ちょっと、恵さん!しっかりして下さい!!」




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