■Profile

むね
  • むね
  • 恵と高杉の珍道中!いやはや今度はいかなる騒動を巻き起こすやら、、、とほほ、、。毎日更新しております!宜しく、ご贔屓のこと、お願い立て、たあつりあげまする。、、、あれ?
  • RSS
  • 名前:
    メール:
    件名:
    本文:



    ■Link

  • 小説ブログ「DOOR」
  • 本読んで寝る
  • デュエルマスターズ研究室
  • ら**家の南国生活
  • Fancy Pool  - 小さなときめきを集めて大きな海にしよう -
  • 魔女猫のふみゃ~にゃん日々にゃん☆
  • うちのももんが
  • 黒田裕樹の歴史講座
  • ギャルポメ達のつれづれ日記
  • おやじ猫の南風的極楽生活
  • だぶはちの宝来文庫
  • 生野菜は成長する
  • ma-とのりちゃんと神様
  • 気まぐれ☆ハッちゃん
  • Gからはじまるグアム
  • 北の大地で思いのままに
  • からくり童子 風のジード
  • ロウの人生寄り道より
  • ちっちゃな怪獣ちゃん♪
  • 銀羽メタル
  • ~『けんたろう』のマイブログ~
  • 道しるべ
  • Bitter & Sweet
  • むらいむらいとです。


  • ゾウと天狗!! 化け狸?! 葛飾北斎 「富士と龍」

    ■--/--/--(--) スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    --:-- | トラックバック:(-) | コメント:(-) | スポンサー広告 | Page Top


    ■2011/12/30(金) 「怜悧狡猾な狢(ムジナ)」がついにスタートです。




            *(本編)*




    怜悧狡猾【れいりこうかつ】とは、悪賢いこと。怜悧は賢いさま、狡猾はずる賢い

    さまを意味する表現です。  


    ムジナ(貉、狢)とは、主にアナグマのことを指します。地方によってはタヌキや

    ハクビシンを指したり、これらの種をはっきり区別することなく、まとめて指して

    いる場合もあります。


    栃木県の一部のように、アナグマを「タヌキ」、タヌキを「ムジナ」と呼ぶ地域も

    あるそうです。


    狢(ムジナ)


    ことわざ「同じ穴のムジナ」とは、「一見違っているように見えるが、実は同類である」

    と言うもののたとえで、主に悪い意味で用いられることが多いようです。



    迷信では、ムジナが「(人間を化かすとされる)タヌキと同じ穴で生活する習性を

    もつこと」に由来しているようです。



    アナグマ(貉)は、大規模な巣穴を全部使用しているのではなく使用していない部分を、

    タヌキが使用することもあり、昔の猟師はアナグマの巣穴の出入口を1ヶ所だけ開けておき、

    残りのすべての出入口をふさぎ、煙で燻して本種が外に出てくるところを待ち伏せして

    銃で狩猟をしていました。


    そのときにアナグマの巣穴の一部を利用していたタヌキも出てきたことも考えられ、

    このことがタヌキとの混同する原因の一つになったと思われます。


    アナグマ


    穴熊


    ニホンアナグマ

    ニホンアナグマ(日本穴熊、学名:Meles meles anakuma)は、ネコ目イタチ科

    アナグマ属に属するアナグマの日本産亜種。独立種とする説もあるそうです。



    日本の本州、四国、九州地域の里山に棲息し、11月下旬から4月中旬まで

    冬眠しますが、地域によっては冬眠しないこともあるそうです。


    体長は40 - 50cm。尾長6 - 12cm(地域や個体差により、かなり異なるそうです)

    体重4 - 12kg。指は前肢、後肢ともに5本あり、親指はほかの4本の指から離れていて、

    爪は鋭く、体型はずんぐりしています。 食性はタヌキとほとんど同じですが、木の根や

    ミミズなども掘り出して食べるそうです。 巣穴は自分で掘るそうですよ。


    擬死(狸寝入り)をし、薄目を開けて動かずにいるとのこと。


      



          怜悧狡猾な狢(ムジナ) 





    弟 「姉きぃー!うん、俺、俺。ちょっと、相談したい事があるんだけど。」


    恵 「え~っ、何よ、あらたまって!」


    弟 「うん。電話じゃなんだから、時間、作ってよ。」


    恵 「う~ん、、、分かった。じゃぁ~今度の日曜で、どう?」


    弟 「うん。それでいい。」


    恵 「う~んと、、、2時に阿佐ヶ谷駅の改札で、どう?」


    弟 「うん。まかせる。」


    恵 「じゃぁ、日曜日ね。」


    弟 「うん。分かった。」


    恵 「じゃぁね!」



    この電話の主が今回の主人公?!となる私の弟である。いつもは、くだらない内容の

    相談やら頼み事を持ち掛けてくるのに、今回はちょっと様子がおかしい?何?

    もしかして、結婚?!姉の私を差し置いて!許せん!!








    人気ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
    にほんブログ村
    スポンサーサイト
    06:00 | トラックバック:(0) | コメント:(6) | 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 前編 | Page Top


    ■2011/12/31(土) 弟の相談っていったい何?!




    そして、日曜の阿佐ヶ谷駅の改札口



    阿佐ヶ谷駅



    恵 「ごめ~ん。おまたせ!」


    弟 「おせぇよ!」


    恵 「何よぅ!たった10分でしょう!!」


    弟 「15分!!」


    恵 「まぁまぁ!気にしない、気にしない。」


    弟 「あっ!そうだ。来る時、ゆうやけ市やってた。」


    恵 「何、それ?」


    弟 「説明すんのめんどいから、行って見る?」


    恵 「うん。行く!行く!」




    歩き出す二人




    恵 「ねぇ~!相談て、なんなの?」


    弟 「うん。家で話すよ。」


    恵 「ねぇ~!その、何とか市(いち)は、まだ??」


    弟 「もう、つくよ。」


    恵 「ねぇ~!まだ??」


    弟 「だから。もう~つくって!!」


    恵 「ねぇ~!まだなの??」


    弟 「ついた!!」




    阿佐ヶ谷の「ゆうやけ市」




    ゆうやけ市



    東京の阿佐ヶ谷にある北口商店街、松山通りでは2006年から阿佐ヶ谷

    交友会により「ゆうやけ市」が開かれています。年に3,4回。3ヶ月に

    1回のぺースで開かれています。


    (不定期です)



    フリーマーケットやバンドの演奏、お店が店先で屋台を出していたりと、

    なかなか、賑やかなイベントですよ。




    やきとりだぁ~



    ねぶた?!




    恵 「うわぁ~!結構、人が来てるね。」


    弟 「うん。そうだね、、、」


    恵 「あれ?元気ないなぁ~!じゃぁ!一杯いくぅ~??」


    弟 「ふっ!(鼻で)姉きが、飲みたいだけだろ。」


    恵 「ばれたか。よぅ~し、私が奢っちゃう!」




    売り場を見つけ




    恵 「あった!すいません。生を2つで!」




    ワインがあるぅ~




    お店の人 「はい。2つです!」


    恵 「おぅ~来た来た!やっぱ、これよね!これ!!」


    弟 「あんたは、オヤジか!!」


    恵 「あははっ。まぁまぁ、では!乾杯ぃ~!!」


    弟 「ぐびっ、、、ぐび、、、、ぷっはぁ~!」


    恵 「おぅ~っ!いい飲みっぷり!!」


    弟 「ははぁ、姉きには敵わないよ!」


    恵 「えっ!何が?!」


    弟 「うん。まぁ~いいや!!」


    恵 「ねぇ~!ワインも飲んでいい??」


    弟 「ははぁ、今度は俺が奢るよ。」


    恵 「いよっ!ふとっぱら!!お兄さん、カッコイイよ!!」


    弟 「あははぁ、やめろって、恥ずかしい!」


    恵 「ついでに、焼き鳥も買ってね。」


    弟 「そっちかい!」


    恵 「えへへっ、、」




    凄い賑わってるぅ~






    人気ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
    にほんブログ村
    06:44 | トラックバック:(0) | コメント:(10) | 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 前編 | Page Top


    ■2012/01/01(日) いよいよ真相に迫る?!




    なんだかんだと楽しんだ後は、近くに借りている弟の

    アパートへと向かいました。



    弟のアパート



    部屋に入り、、、



    弟 「適当に座って!」


    恵 「あれ?意外と綺麗にしてるじゃない。」


    弟 「何、飲む?」



    部屋を見回し、、、




    恵 「いいのが、あるじゃない!」


    弟 「あっ!これ?って、俺の相談、ちゃんと聞けるぅ~??」



    大吟醸 越後桜




    恵 「何よ!私にはその大吟醸は飲ませないって言うわけ??」


    弟 「はい、はい、、、」


    恵 「はい!は、1回でよろしい!!」


    弟 「はい、はい。お姉さま。」


    恵 「で!相談て何よ??」


    弟 「うん、、、、、じつは、、、、」




    紹介が遅れました。



    そう、この私に相談を持ちかけているのが弟の、

    長谷川 武(たけし)。26歳。AO型のおとめ座。

    彼女はいるみたい。(なんか、むかつく)


    バンドがやりたくて、家出当然で家を出て、早、8年。いまだに

    売れる気配がない。


    本人いわく、「アングラをやってるからそういうのとは関係ない!」

    との事。


    なんのこっちゃ??




    恵 「何よ?はっきり、言いなさい!」


    武 「うん、、じつは、、、、、」


    恵 「うん、、、」


    武 「俺の肩になんか、ついてない?」


    恵 「えっ?見えるか?って事?」


    武 「うん、、、」


    恵 「見えるけど、訊きたい?」


    武 「うん、、、出来れば、、、」




    そう、私は霊感がある。みんなには見えないものが見えてしまう。

    まぁ~、お祓いとか出来ないし、ただ、見えたり、聞こえたりするだけ。

    以前、弟に電話した時、「あれ?だれか部屋にいるの?」と言ったら、

    マジギレされた。真相は、一人で部屋にいて電話をしていたみたい。

    意外と小心者である。あははっ、、




    恵 「あのね、、、はじめて見た。」


    武 「えっ??」


    恵 「私は色々と見て来たけど!はじめて見たよ!」


    武 「えっ!えっ!それって、どういう事??」


    恵 「うん、、、人じゃないよ。」


    武 「えっ!えっ!それって、、、、何??」


    恵 「うん。だから、はじめて見た。」


    武 「前に、見て貰った時は、人だったよね?」


    恵 「うん。でも、今回は、違う!」




    そう、以前にも似たような事が合った。



    その時の話はこうだ、、、





    人気ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
    にほんブログ村
    06:44 | トラックバック:(0) | コメント:(2) | 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 前編 | Page Top


    ■2012/01/02(月) 新年そうそう怪談です、、、、ぞくっ。




    弟いわく、バンドの友達の家(ボロアパート)に何かが出たらしく、

    夜遅くに呼び出されたらしい。


    その部屋というのが六角形をしていて、小さい玄関は、

    三角形をしていた。



    (ありえん、そんなん、ありえん)



    何度かそこには、行ったことがあるらしく。

    渋々そのアパートへと向かったらしい。




    そして、ドアをノックしようと近ずいた時、




    ボロアパート?!のドア




    げっ!!



    怖くて入れん!と思ったそうな。



    何回か来ているのに、いつもと違う。と、思いながら、

    しかたなくドアをノックしたそうな。



    開けて見るとそこには、友人二人とそこに住んでいる友人が

    部屋を暗くしたまま、たたずんでいたそうな。



    こりゃぁ、ヤバイ!と思った弟は、



    「とりあえずこの部屋から出よう!」と、友人達を誘うが、

    その部屋に住む友人だけは、その部屋から出たがらず仕方なく、

    二人の友人をその場から連れ出し、訳を聞いてみると、

    その部屋で「こっくりさん」をしていたそうな。



    その最中、いきなり。電気が消え、その辺にあった紙がいきなり

    舞い上がり、その部屋に住む友人が憑依されたらしく、何やら

    ブツブツ独り言をいいだし、その場いた友人たちは怖くなり、

    弟に連絡してきたらしい。



    その日は、連れ出した二人と弟はそのまま帰ったらしい、


    って、おい! 


    憑依された彼は置き去りかい!!



    それは酷くない!と私が言うと、


    弟は「だって、仕方ないじゃん。怖かったんだもん。」

    との事、、、、おい、おい!!



    しかし、その話には続きがあり、その後、弟は肩が重くなったらしい。

    バイトで肉体労働をしていたせいもあり、そのせいだろう思っていたが、

    何が違う?!と思い、私の所に相談に来た。



    私はお祓いは出来ないが、相手の憑いてる霊を自分の体に取り移す事が出来る。

    そして、その霊に勝手に出て行って貰う。




    結局、その時は弟に憑いた霊(男性)を自分の体に取り移させたが

    案の定、、、、肩は重いは、だるいはで、しんどい日々を

    数日、過ごした。




    話を戻そう。



    武 「で!それは何なの?蛇とか、狐とか?!」




    アオダイショウ



    きつねさん





    恵 「う~~ん、、、、近いけど、、、、そう!いうなれば、

      山の神かな!!」




    山の神



    武 「・・・・・」


    恵 「あれ?もしかして~!思い当たる節があるの?!」


    武 「、、、、、たぶん、、、」







    人気ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
    にほんブログ村
    06:00 | トラックバック:(0) | コメント:(10) | 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 前編 | Page Top


    ■2012/01/03(火) 新年そうそう怪談とは、、、それいかに?!




    そして、弟が経緯を話しはじめた。


    弟と友人達はよく富士山あたりに旅行とかドライブに

    出かけていたみたい。


    弟は得に、富士の樹海がお気に入りだったみたいね。



    奇特な奴だ。



    樹海の看板



    弟、いわく、「梅雨時期の樹海は、もののけ姫の世界だ!」



    なんのこっちゃ?




    もののけ姫?!



    石にコケがぁ~




    武 「ねぇ~!姉き。この写真を見てみてよ!」


    恵 「う~ん。どれ、どれ、、、えっ!!何これ??」




    その旅行した時、泊まった部屋で一人ずつ同じ場所でポーズをキメて

    写真を撮ったところ、一番最後に撮った弟の写真だけが、

    お臍から下が真っ黒??


    いや!


    黒い靄(きり)がかかっていた。



    足も薄っすら写っているし、後ろの背景も薄っすら写っている。

    それに、オーブも3個入り込んでいる。



    武 「他にもあるけど見てみる?」


    恵 「とりあえず。あるだけ出しなさい!!」(焦る)


    武 「ちょっと、待って!う~ん。これでしょ、、、あと、

      これに、、、あと、これもそうだなぁ~!

      あと、、、これだ!!」(自慢げに)


    恵 「って!何枚あるの??」


    武 「うん、、、あっ!これを見てよぅ~!!」


    恵 「どれぇ~?、、、、えっ?!」


    武 「ねぇ~!どう~??」


    恵 「・・・・・」


    武 「えっ?そんなに、やばい?!」(焦る)



    そう、その写真は樹海の中でポーズをキメテるところだが!

    しかし、おかしい。弟の顔が、くずれてる。


    よ~く見てみると。顔に何かが、重なってみえる。


    もしや!これは、、、、




    恵 「あのね。」(真剣)


    武 「うん、うん。」(ドキドキ)


    恵 「遊ばれてる。」(にやにや)


    武 「えっ?どういう事?」(??)


    恵 「見た感じ、悪い感じはしなし、多分、近くにいたケモノ霊が

      賑(にぎ)やかだから寄って来て、写り込んだんだと思う。」


    武 「そっかぁ~!この時は初めての富士山方面の旅行だったから、

      かなり、はしゃいでたと思うよ。」


    恵 「ねぇ~!この写真は??」


    武 「ああ、それは、、、、」







    人気ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
    にほんブログ村
    06:00 | トラックバック:(0) | コメント:(0) | 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 前編 | Page Top


    ■2012/01/04(水) 驚きの写真とは、、、それいかに?!




    あまりにも話が長いので要約すると、樹海の中に洞窟が在り。

    そこには祠があり、弟達は気に入ったらしく夜も来てみよう

    という事になり、その時に撮った写真である。



    武 「ねぇ~!それって、オーブだよね?!」


    恵 「うん。」




    ちなみに、オーブとは、エネルギーの象徴で、写真に肉眼では

    見えない光球が写りこむ現象。


    写真を撮る人のエネルギー的波長、またその近くにいる人の波長が、

    オーブエネルギーと合ったときに写る。


    光球の正体は光電子エネルギーで、球の中には、しばしば人間の顔が

    見えるのは、霊写真の一種で、人間の魂ともいわれ、波動の低い心霊

    スポットなどで撮影されることが多い。とのこと。



    *写真は割愛します。




    武 「やっぱ!そうなんだぁ~!」


    恵 「あのね。この中に、他にも3つ写ってる。」


    武 「えっ?どれぇ~??」(覗き込む)


    恵 「顔が3つ写ってるの分かる?」


    武 「あっ!もしかして、これ??」


    恵 「そう。後は、ここと、ここ。」


    武 「えっ?もしかしてヤバイ?この写真。」


    恵 「う~ん、、、多分、樹海だし、近くで自殺した人とかが、

      写り込んだと思うけど、、、、」


    武 「知ってる?!よくさぁ~!看板に、自殺防止の為に「命は

      親から頂いた大切なもの、、」とか、書いてあるやつ!」



    その看板です。



    恵 「うん。見たことは、ないけど。」


    武 「その看板がその写真を撮った所の近くに、あったんだよね!」


    恵 「以前、聞いた事があるけど樹海で自殺する人の多くはそんなに

      奥の方までいかないらしよ!」


    武 「じゃぁ、、この写真、良くない??」


    恵 「う~ん、、、、あのさぁ~、、、」


    武 「えっ?何、何?あらたまって、、、」


    恵 「ぷっ!何ぃ~あんた、また!ビビってんの??」


    武 「なんだよ!いいから、早く言えよ!!」






    人気ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
    にほんブログ村
    06:00 | トラックバック:(0) | コメント:(6) | 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 前編 | Page Top


    ■2012/01/05(木) 怖すぎる?!怪談が続いております、、、




    恵 「大体の写真を見せて貰ったけど、あんたの写真には殆ど、

      悪意みたいなものが感じられない。」


    武 「じゃあ?」


    恵 「うん、そうね。あんたは多分、寄って来やすい体質かもね。」


    武 「害はない?」


    恵 「さぁ~!それは知らないけど。この写真を見る限りでは

      大丈夫かな。」


    武 「ところで、俺の肩に憑いてるのなんなの?」


    恵 「う~ん。総体的に診て、やはり山の神かな!」


    武 「どうしたらいい?!」


    恵 「う~ん、、、出て行って欲しいなら私が取り込んで、

      勝手に出て行って貰うけど。私はお祓い出来ないしね。」


    武 「それは、止めとく!」


    恵 「えっ?いいの?肩、重いままだよ!!」


    武 「うん。なんか、前回の時と違って、重いというより乗っかてるって

      感じ、なんだよ。それに、最近、パワーを感じる!っていうか。」



    恵 「パワー??」




    ミスターマリックさん



    *ミスターマリックさんです。本文とは関係御座いません。





    武 「うん。運気みたいな感じ、かなぁ~?そうそう!

      俺、この前、バイクで事故したじゃん。」


    恵 「うん。たいした事なかったんでしょ?!」


    武 「うん、それはね。でも、最近バンドの方が凄く調子が

      良くてさぁ~!」


    恵 「で!何が言いたいの?!」


    武 「俺さぁ~!運とかには、良いも悪いもなくて、生粋な

      パワーがあるだけだと思うんだよ!」


    恵 「どうしちゃったの?いきなり?!」


    武 「うん。だからね!このままでいいかな。」


    恵 「まぁ~!あんたがそれでいいなら、いいけど。私は取り

      込まなくてすむし、でも、本当にいいの??」


    武 「うん。大丈夫!」


    恵 「何か、あんた、変わったよね?男らしくなったというか!」


    武 「そうかなぁ~!変わらないよ!」


    恵 「い~や、変わった!」


    武 「多分、山の神のおかげ?!かな、なんてね!」


    恵 「でも、もし何かあったら、連絡しなさいよ!」


    武 「うん。大丈夫だと思うけど。」


    恵 「あっ!いけない、こんな時間!終電あるかな~??」


    武 「ああ、まだ間に合うよ!」


    恵 「じゃぁ、行くね!本当に何かあったら連絡しなさいよ!」


    武 「うん。早く!急いだ方がいいよ!」


    恵 「うん。じゃぁね!!」





    恵は駅まで、千鳥足で急ぎ、なんとか終電に間に合った電車の中で、、、



    阿佐ヶ谷駅




    恵 「本当に、大丈夫かなぁ~?」


    ?? 「大丈夫?は、アンタだよ!!」(読者の声)


    恵 「えっ?何?今、何か、聞こえた気がした?!」





    後編へ続く




    人気ブログランキングへ にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー小説へ
    にほんブログ村
    06:44 | トラックバック:(0) | コメント:(10) | 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 前編 | Page Top


    |


    03 2017/04 05
    -
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 - - - - - -


    ■Recent Entries

  • さらばじゃ!!(04/06)
  • ぎんぎらぎんに、、、(03/30)
  • たわさん、しつれん、、、(03/23)
  • たわの、らぶそでぃ~の巻!!(03/16)
  • がさごそ、、、と、、、(03/09)


  • ■Recent Comments

  • Nyakke(11/24)
  • むね(11/23)
  • むね(11/18)
  • クロム(11/13)
  • むね(09/05)
  • seitaiplusone(09/05)
  • むね(08/30)


  • ■Recent Trackbacks



    ■Category

  • * 掲載の写真について * (1)
  • ダイダラボッチの子守唄 一章 (7)
  • ダイダラボッチの子守唄 二章 (5)
  • ダイダラボッチの子守唄 三章 (7)
  • ダイダラボッチの、、、 最終章 (3)
  • ダイダラボッチの、、、あらすじ (2)
  • 狐火のレクイエム 一章 (7)
  • 狐火のレクイエム 二章 (11)
  • 狐火のレクイエム 最終章 (7)
  • 狐火のレクイエム あらすじ (1)
  • 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 前編 (7)
  • 怜悧狡猾な狢(ムジナ) 後編 (7)
  • 怜悧狡猾な狢 あらすじ (1)
  • がちゃま!! 一章 (9)
  • がちゃま!! 二章 (11)
  • がちゃま!! 最終章 (10)
  • ベル=ペオルの憂鬱 一章 (10)
  • ベル=ペオルの憂鬱 二章 (7)
  • ベル=ペオルの憂鬱 最終章 (6)
  • コロポックルの晩餐会 前編 (12)
  • コロポックルの晩餐会 後編 (11)
  • ベヘモスは大食漢 一章 (6)
  • ベヘモスは大食漢 二章 (6)
  • ベヘモスは大食漢 三章 (5)
  • ベヘモスは大食漢 最終章 (7)
  • 富士の裾野の尼天狗 一章 (10)
  • 富士の裾野の尼天狗 二章 (9)
  • 富士の裾野の尼天狗 最終章 (12)
  • 七転八起のキジムナー 一章 (13)
  • 七転八起のキジムナー 二章 (15)
  • 七転八起のキジムナー最終章 (10)
  • ケセパセ・ランラン 一章 (12)
  • ケセパセ・ランラン 二章 (13)
  • ケセパセ・ランラン 三章 (11)
  • ケセパセ・ランラン 最終章 (12)
  • あわのあわわであわわのわ 前編 (16)
  • あわのあわわであわわのわ 後編 (16)
  • 駝上の貴婦人 グレモリー 前編 (13)
  • 駝上の貴婦人 グレモリー 後編 (9)
  • 愛染明王恋心 前編 (8)
  • 愛染明王恋心 後編 (13)
  • 続・ダイダラボッチの子守唄 前編 (9)
  • 続・ダイダラボッチの子守唄 後編 (5)
  • リリスの媚薬(びやく) 前編 (8)
  • リリスの媚薬(びやく) 後編 (6)
  • 精霊の森のポロン 前編 (6)
  • 精霊の森のポロン 後編 (5)
  • ご~ご~!健作くん。 (9)
  • ヘヘヤヘヤヘヤ・パウルヒックマナ (16)
  • 獺(かわうそ)百合(ゆり)ちゃん。 (11)
  • ぎんぎらぎんに、とちぎんぎん。 (13)
  • 怪談をお一つ。 (2)
  • いきさつ (1)
  • 伝えたいイメージ (1)
  • 今後の抱負 (1)
  • 今、感じてる事。 (3)
  • テーマ (2)
  • むねの日常 (2)
  • 酔いどれ天使 (12)
  • おめでとう! (1)
  • 観光案内小説?! (1)
  • うみんちゅ むね (2)
  • 衝撃的です。はい。 (1)
  • めざせ!日本一のゆる~い作家 (1)
  • 未分類 (1)


  • ■Archives

  • 2014-04- (1)
  • 2014-03- (5)
  • 2014-02- (4)
  • 2014-01- (4)
  • 2013-12- (6)
  • 2013-11- (4)
  • 2013-10- (4)
  • 2013-09- (5)
  • 2013-08- (4)
  • 2013-07- (4)
  • 2013-06- (5)
  • 2013-05- (3)
  • 2013-04- (4)
  • 2013-03- (5)
  • 2013-02- (4)
  • 2013-01- (5)
  • 2012-12- (4)
  • 2012-11- (17)
  • 2012-10- (31)
  • 2012-09- (30)
  • 2012-08- (33)
  • 2012-07- (31)
  • 2012-06- (31)
  • 2012-05- (33)
  • 2012-04- (31)
  • 2012-03- (32)
  • 2012-02- (30)
  • 2012-01- (35)
  • 2011-12- (38)
  • 2011-11- (34)


  • のっぺらぼう~ だいだらぼっち 狐火 狢(むじな)
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。