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    ■2011/12/05(月) 「狐火のレクイエム(埋葬曲)」がはじまりましたよ!

         

      狐火のレクイエム(埋葬曲)



    八雲出版、私はここで雑誌の編集記者をしている。

    子供の頃から、歴史、宗教、オカルトは大好物である。それが高じて

    大学では花のキャンパスライフを望んでいたが、考古学に嵌まり、

    土と戯れる日々を過ごし、趣味と実益を兼ねて今じゃベテラン編集記者?




    恵 「編集長、取材に行って来ます。」


    編集長 「お~い、ちょっと待て長谷川。現地に着いたら、こいつに会うといい。

        菊池だ。俺の大学時代の後輩で今は、地元で教師をしている。

        面倒見のいい奴だから、何か困った事があったら相談するといい。」


    恵 「わかりました。じゃぁ、行って来ます。」


    高杉 「恵さん、早く行きましょう。新幹線の時間に遅れますよ。」


    恵 「あっ、待って待って!高杉君!」



    編集長こと、大田吾郎。46歳。バツ2。生粋のOO型。

    私が取材に行く度に、いつも知り合いを紹介してくれる。ってか、

    そんなに、わたしを信用していないのだろうか??


    いや、待てよ!

    娘がいたはずだ!そうっか~っ、私を娘のように心配してくれてるのね。

    (多分、勘違い?)と、言う事で、今回も行って来まぁ~す!!



    新幹線の窓から見える景色を眺めながら、恵は、これから起こる

    不思議な連鎖に捲き込まれていく事を知るよしもなかった。なんてね。



    私こと、長谷川 恵。 29歳(いよいよ三十路かぁ~)。 

    獅子座。血液型はOA型(ご存知の通り!)。 

    独身。彼氏いない暦 かれこれ5年。

    好きなタイプは、背が高くて真面目で誠実な人がいいなぁ~

    あと、優しくて、包容力があって、子供好きで、動物好きで、、、

    そんな人、いない?? いるわよ!いる!! てっ、事で!!





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    ■2011/12/06(火) 「僕、これ下さい!」



    (新幹線の中)



    高杉 「ぐぅ~ぅ。」


    恵 「お腹すいたの?」


    高杉 「だってぇ~!恵さんがいつも遅いから、、、、僕ぅ、東京駅で

       駅弁を買おぅと、思ってたのに、、、」


    恵 「はい、はい。わかった、わかった。」


    高杉 「あっ、来た!!」



    (売り子さん、登場!)



    恵 「すいません、お弁当、見せて貰えます?」(恵)


    売り子さん 「はい、どうぞ。」


    高杉 「あっ!僕、これ、これ!!」




    (復古だるま弁当)



    復古だるま弁当 パッケージ



    だるま弁当



    1960年に発売され、発売当初は陶磁器の容器が使われていましたが、1973年に

    プラスチック製の容器に切り替えられました。


    プラスチック容器の色は赤が基本ですが、1997年の長野新幹線開通の折には緑色の

    ものが販売されたことがあります。


    茶飯風の炊き込みごはんの上に、筍・こんにゃく・栗・牛蒡・鶏肉などのおかずが

    載せられています。


    容器はだるまの口の部分に穴が空いており、食べ終わった後は貯金箱として

    使う事も出来ます。


    2006年5月からは、瀬戸物の容器を用いた「復古だるま弁当」が発売されています。

    具材・米ともにすべて群馬県産の農畜産物を使用し、着色料・保存料などの食品添加物の

    使用も極力減らしたものとなっています。




    恵 「私は、これ、下さい。」


    高杉 「なんすか、それ?」


    恵 「かわいいでしょ。」




    (ハローキティのだるま弁当)



    ハローキティのだるま弁当 パッケージ



    2000年には、容器・具材とも子ども向けにした「ハローキティのだるま弁当」も

    発売されています。




    高杉 「てかっ!似合わないす。」


    恵 「何よ~!!」(鬼の形相)


    高杉 「まぁまぁ、食べましょうよ。」




    (パカッ)



    復古だるま弁当 中身



    (パカッ)



    ハローキティのだるま弁当 中身




    高杉 「うぉ~っ、うまそぅ!!てっか!蓋も、おも~っ!!」


    恵 「そりゃそうよ!陶器だもん。」


    高杉 「でも、それ、(もぐもぐ)かわいいすよね(もぐもぐ)」


    恵 「ふふっ、そうなの。前から狙ってたのよねぇ~!」


    高杉 「てか、似合わないす!(もぐもぐ)」




    この、失礼で生意気な奴は、高杉健作。26歳。OB型。

    うお座。既婚者(子持ち)。専属のカメラマン。

    コンビ組んで、かれこれ、、、、

    2年!いや、まて!もうぅ~3年の腐れ縁である。






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    ■2011/12/07(水) 「こしひかり」といえば、、、、そのとうり!





    高杉 「恵さん。(もぐもぐ)今回は、なんで、新潟なんですか?(もぐもぐ)」


    恵 「お茶、取ってぇ~!てか、資料渡したでしょう。ふうっ~たべた、たべた。」


    高杉 「相変わらず。喰うの早いすね!(もぐもぐ)」


    恵 「昔から言うでしょう。早寝、早喰いは三文の得って。」


    高杉 「何か違うような、、??」


    恵 「今回の目的は、ずばり、縁結びよ!!」


    高杉 「えぇ~っ?!ごほっ!ごほっ!!」


    恵 「ほら~お茶、お茶。」


    高杉 「うっ、うん、、、縁結び、って、なんすか?!」


    恵 「まぁまぁ~いいから。着いたら起こしてね!おやすみ。」


    高杉 「、、、ほんと、この人は、、、寝てるか、飯喰ってるか、

       はしゃいでるか、、、まったく、、(もぐもぐ)」


    恵 「何か、言った!!」(鬼の形相)


    高杉 「うっ、うん。ふぅ~!起きてたの?!えへへっ!」(ニガ笑い)



    (そんな、こんなで、新潟駅)



    高杉 「恵さん。着きましたよ!起きて下さい!!」


    恵 「う~ん。もう着いたの?!あれ??お腹すいたなぁ~!」


    高杉 「はいはい。さっき、食べましたよ!早く降りる準備して下さい。」


    恵 「何よ~っ!なんか、冷たくない?!」


    高杉 「はいはい。次は何線にのるんですか?」


    恵 「う~んとね。磐越西線!!」


    高杉 「はいはい、行きますよ。何処で降りるんですか?」


    恵 「津川駅!!って!ねぇ~ほんとに、どうしたの??」


    高杉 「言いたか有りませんけどね。あなたのいびきで、わたしは、

       寝れませんでしたよ。まぁ~いいですけどね。」


    恵 「えっ?!とほほ、、、」






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    ■2011/12/08(木) 日本一とはなんぞよ!



    (磐越西線の車中)



    恵 「もうすぐ、五十島(いがしま)ね。途中下車するよ!」


    高杉 「えっ?待って、待ってよぅ~!めぐみさん~!!」


    恵 「ほらはら、早く早く!!扉、閉まっちゃうよ!!」


    高杉 「え~っ!待ってよ~!めぐみさん~!!」



    (改札を出て)



    高杉 「あれ?タクシー拾わないんですか?」


    恵 「歩くわよ!」


    高杉 「ちなに、何キロぐらいですか??」


    恵 「1キロぐらいよ!すぐよ、すぐ!!」


    高杉 「はいはい。で!そこには、何があるんですか?!」


    恵 「日本一の杉よ!」


    高杉 「へぇ~、杉ですか!杉って言うと僕、花粉症なんですけど、、、」


    恵 「ははぁ、もう~時期すぎてるでしょう。大丈夫よ!」


    高杉 「まあ、そうですけど、、、」(渋々)




    (しばらくして)




    高杉 「でっけぇ~~っ!」




    (将軍杉)



    将軍杉






    将軍杉 クローズアップ




    国の天然記念物に指定されているこの巨木は幹回り19.3m。約四十mの大きさです。

    根本付近から六本に枝分かれしていますが、中央の一本が台風により

    折損してしまいました。



    この、将軍とは紅葉伝説の鬼女討伐で有名な陸奥鎮守府将軍、平維茂のことで、

    晩年をこの地で送った平維茂の業績をまつる碑を樹下に建てた事に

    起因するそうです。



    その昔、この木を切って船を作ろうとしたところ、一夜にして枝の高さまで地面に

    沈んでしまいこのような姿になったという伝説が残されています。




    ちなに、紅葉伝説(もみじでんせつ)とは、信州戸隠、鬼無里(現・長野県長野市)に

    伝わる鬼女にまつわる伝説です。


    紅葉は女の主人公の名前です。



    937年(承平7年)のこと、会津には子供に恵まれなかった夫婦、伴笹丸(とものささまる)と

    菊世(きくよ)がいました。


    二人が第六天の魔王に祈った甲斐があり、女児を得、呉葉(くれは)と名付けました。



    才色兼備の呉葉は豪農の息子に強引に結婚を迫られ、呉葉は秘術によって自分そっくりの

    美女を生み出し、これを身代わりに結婚させました。



    偽呉葉と豪農の息子はしばらくは睦まじく暮らしていましたが、ある日偽呉葉は糸の雲に

    乗って消え、その時既に呉葉の家族も逃亡していました。


    呉葉と両親は京に上り、ここでは呉葉は紅葉と名乗りました。


    初めは琴を教えていたのですが、源経基の目にとまり、腰元となりやがて局となりました。


    紅葉は経基の子供を妊娠しましたが、その頃御台所が懸かっていた病の原因が紅葉の呪いで

    あると比叡山の高僧に看破され、経基は紅葉を信州戸隠に追放することにしました。



    956年(天暦10年)秋、まさに紅葉の時期に、紅葉は水無瀬(鬼無里)に辿り着きました。



    経基の子を宿し京の文物に通じ、しかも美人である紅葉は村びと達に尊ばれはしたものの、

    やはり恋しいのは都の暮らしです。


    経基に因んで息子に経若丸(つねわかまる)と名付け、また村びとも村の各所に京にゆかりの

    地名を付けました。


    これらの地名は現在でも鬼無里の地に残っているそうです。



    しかし、我が身を思うと京での栄華は遥かに遠いと思う日々。



    このため次第に紅葉の心は荒み、京に上るための軍資金を集めようと、一党を率いて

    戸隠山に籠り、夜な夜な他の村を荒しに出るようになりました。


    この噂は戸隠の鬼女として京にまで伝わりました。


    ここに平維茂が鬼女討伐を任ぜられ、笹平(ささだいら)に陣を構え出撃したものの、

    紅葉の妖術に阻まれさんざんな目に合わされます。


    かくなる上はと神仏に縋る他なしと、観音に参る事17日、ついに夢枕に現れた

    白髪の老僧から降魔の剣を授かります。


    今度こそ鬼女を伐つべしと意気上がる維茂軍の前に、流石の紅葉も敗れ、維茂が

    振る神剣の一撃に首を跳ねられる事となりました。


    呉葉=紅葉33歳の晩秋でありました。



    紅葉の策に眠りこむ平維茂



    紅葉の策に眠りこむ平維茂。(1890年、月岡芳年「平維茂戸隠山に悪鬼を退治す図」

    『新形三十六怪撰』)より




    高杉 「僕、想像していたのとは、違うけど、、でも凄いすね!」


    恵 「うん。私も円柱のを想像してたけど!でも、ほんと、大きいよね~」


    高杉 「あれ、なんですか??」


    恵 「うん、何ぃ~?!あっ!あれね。行ってみましょう。」






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    ■2011/12/09(金) 「謎の人物が登場か?」



    (平等寺薬師堂)



    平等寺薬師堂



    すぐ隣には、平維茂が建立したといわれる国指定重要文化財「平等寺薬師堂」もあります。

    現在の薬師堂は永正14年(1517)に建てられたもので、県内最古の木造建築物です。




    武士たちの落書き



    堂内到る所に当時の武士たちの落書きがあり、その為、落書庵(らくがきあん)とも、

    呼ばれています。




    (そんの辺をしばらく、うろうろ)




    高杉 「いゃぁ~!杉はでかいは、薬師堂は赴きがあるし!それに、なんていうんですか!

       こう、マイナスイオン??が出てるって、言うか、って!聞いてます??」


    恵 「あっ、うん。知ってる?こう、木に手をかざして、目を閉じてね。願い事を

      心の中でお願いするの。するとね、夢の中を通じて、色んなアドバイスをして

      くれるんだって!お婆ちゃんが教えてくれたの。」


    高杉 「へぇ~!でも、叶えてはくれないんですか?!」


    恵 「それは、自分の努力次第よ!」


    高杉 「ごもっとも。」


    恵 「でもね。前にもしたことがあるんだけど。夢の中で、前から探してた本が

    あったの。その本が道に落ちてる、夢を見たの。3日後に、編集長が

    「ほら、お前の探してた本!」って、凄くない!!」


    高杉 「はぁ~!たまたま、じゃないですか?!」


    恵 「違うの。わかってないなぁ~!世の中には、偶然はないの。

      あるのは、必然だけよ!!」


    高杉 「う~ぅん。良く解からないなぁ~!あっ!でも、美穂(嫁)に出会った時は、

       運命を感じましたね。」


    恵 「はい、はい。あんたの惚け話はいいから、もう~行くよ!!」


    高杉 「えっ?!待って下さいよ~ぅ、恵さぁ~ん、、、」



    (五十島駅に戻り)



    高杉 「あれ?また、電車に乗るんですか??」


    恵 「そう!津川に迎えが来るの。」


    高杉 「えっ!だれ、ですか??」


    恵 「ふふっ、内緒!」






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    ■2011/12/10(土) 今回のお宿はどこかなぁ~!!




    (津川駅の改札を出ると、、、)



    恵 「あっ、どうも!東京から来た長谷川です。よろしくお願いします。」


    運転手 「遠い所を、ご苦労さまでした。さぁ~どうぞ、どうぞ!」


    高杉 「なんだぁ~送迎バスかぁ~!」


    恵 「こらこら!なんだは、ないでしょ!!」


    高杉 「僕は、てっきり、案内してくれ人かと、思いましたよ。」


    恵 「はいはい。あんた、お宿に泊まりたくない、って事ね!」


    高杉 「いえ、違いますよ!そういう意味じゃなくて!!」


    運転手 「では!出発しても、よろしいですか?」


    恵 「あっ!すいません。」


    二人 「お願いしま~す!!」



    (そして、到着です。)



    高杉 「うぉ~ぅ!なんか、いい感じすね!」


    恵 「でしょ~ぅ!」




    (御神楽温泉 あすなろ荘)



    あすなろ荘



    新潟県の中央部、福島県との県境に位置し、手付かずの自然と

    あたたかい人情の里・阿賀町の上川に「あすなろ荘」があります。





    高杉 「まずは、温泉ですよね!お・ん・せ・ん!!」


    恵 「もちろんよ!」




    (てっ!事で、、、)




    渡り廊下で温泉に向かいます。




    あすなろ荘 渡り廊下




    廊下からの景色




    あすなろ荘 渡り廊下の景色



    そして、露天風呂




    あすなろ荘 温泉




    源泉名  御神楽温泉4号

    泉質  弱ナトリウム硫酸塩泉

    源泉温度  53.7℃

    効能

    神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、

    痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病




    「肌がツルツルする」「よく温まる」と評判の美人の湯です。






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    ■2011/12/11(日) 岩魚の怪?!



    (そして、夕食の会場にて)



    恵 「ふぅ~ぅ!いいお湯だったぁ~!」


    高杉 「恵さん、遅いすよ!」


    恵 「あれ?女の人は昔から長湯って、決まってるんじゃ、なかったの。」


    高杉 「だって~っ!我慢出来ないすよ~早く!早く!!」


    恵 「はいはい。一杯やりたかったのね!では!!」


    二人 「かんぱ~い!!」




    (囲炉裏で焼く岩魚)



    囲炉裏で焼く岩魚



    (ジャーン!)



    出来上がった岩魚




    高杉 「おおぅ~岩魚だ!迫力ありますね!」


    恵 「そうねぇ~!ねぇ~知ってる?岩魚は蛇まで食べるのよ!」


    高杉 「えぇ~!!へびぃ~!!」




    岩魚は、サケ目 サケ科 イワナ属の魚。肉食性で、動物性プランクトン、水棲昆虫、

    他の魚、河畔樹木から落下する虫、その他の水底の小動物などを食べます。




    ガッツある岩魚

     

    1998年朝日新聞のコラム「青鉛筆」より


    「山梨県甲西町に住む大森和人さんは10月下旬、、隣町の増穂町の渓流の岸辺で、

    珍しいものを見つけた。体長8cmのイワナの稚魚が、20cm近いマムシを頭から飲み

    込んで息絶えていた=写真。渓流釣り歴30年の大森さんは「まさか、こんな稚魚が

    襲うとは・・・・」「さぞかし、大格闘の末、力尽きたのでしょう。」



    サンショウウオと岩魚



    イワナの胃袋から出てきたサンショウウオ。下は半分胃液で溶けていますが、

    上は食べたばかりでほぼ完全な形です。



    蛙と岩魚



    イワナの頭を叩くと、胃袋から出てきたカエルです。



    蛇を飲み込んだ岩魚


    その蛇



    写真は、「岩魚の胃袋から取り出した蛇」の写真です。

    岩魚の胃袋から取り出した、この蛇は約鉛筆程の太さで、

    長さは約30センチ程、岩魚の胃袋に折りたたまれて、

    飲み込まれておりました。すでに、蛇の頭は溶けておりました。との事、、、




    *食事中、大変申し訳御座いません*




    高杉 「僕、山女魚(ヤマメ)は食べた事あるんですけど、この岩魚は、

       野趣溢れるっていうんですか?そんな、感じですよね。」


    恵 「そうね~ぇ!そろそろ、あれ、いっとく!」


    高杉 「あれ!てっ!なんですか??」


    恵 「うふっ!、、、あっ!すいませ~ん!!」


    (仲居さんを呼び止める)



    恵 「骨酒あります?」


    仲居さん 「はい。もちろん、ありますよ。」


    恵 「では、おちょこ、2つで!」


    仲居さん 「はいはい、ただいま。」




    (そして、岩魚の骨酒、登場!)



    岩魚の骨酒




    高杉 「へぇ~!焼いた岩魚に、直接、お酒を注ぐんですね。」


    恵 「むふっ!これがいいのよ、これが!!」


    高杉 「では、あらためて!」


    二人 「かんぱ~い!!」


    高杉 「うおおっ~ききますね!これ!!」


    恵 「あはっ、うまいよね~!うふっ!!」


    高杉 「あれ?もう、酔ってるんですか??」


    恵 「まだまだ!ガンガンいくわよ、高杉くん!!」


    高杉 「えへぇ~っ、、、」





    そして、夜は、耽けて行くのであった、、、、、



             

           二章へ続く



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